いつまでも元気でいたい岩元英隆

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zoom RSS 激痛を伴う尿路結石!原理を理解して対策してこそ防止できます! 毎回の食事に気遣いが必要なのです!

<<   作成日時 : 2013/10/05 07:45   >>

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 私の経験した数少ない病気の中でも、入院までして対応した尿路結石について説明します。若い時に発症して以来、対策を講じてきて、以降一回も発症していません。 今でも毎日 結石対策の食事をしています。 油断すると誰でも発症する病気ですので、皆さん くれぐれも注意して下さい!

 約90%以上はカルシウムを含むカルシウム結石で、X線検査で白い影として写ります。代表的な結石は、シュウ酸カルシウムで、リン酸カルシウム、またはその複合結石が大多数を占め、そのほか尿酸結石、リン酸マグネシウムアンモニウム結石、シスチン結石などがあります。
 
 結石の成分のなかで、シュウ酸は最も対策が必要な物質です。 全ての野菜や果実には、シュウ酸が含まれています。 シュウ酸を多く含む食品は、ホウレンソウ、チョコレート、ナッツ類、タケノコ、紅茶などで、これらを過度に摂取すると高シュウ酸尿症となります。 これにカルシウムが結合して、シュウ酸カルシウム結石となります。このタイプが80%と言われるぐらい多いです。

 
 そこで、このシュウ酸カルシウムの結石を防止する対策ですが、日常生活で、とくに重要なものは水分摂取と食事です。 食事で大事なのが、カルシウムの摂取の仕方です。
 カルシウムは適度(600〜800mg日)に摂取することが望ましいとされています。意識的に摂取しないと不足しがちなカルシウムです。 カルシウムを同時に摂取すると腸管内でカルシウムとシュウ酸が結合し、大きな物質になるためこの結合体の腸管からの吸収が抑えられ、便中に排出されます。そのため、カルシウム摂取が過少になると体内にシュウ酸のままで吸収されて、体内のカルシウムと結合して結石となるのです。  カルシウムは市販されているサプリメントでなく、カルシウムを含んだ食品を適度に摂取することが肝要です。  カルシウムを多く含む食品は、牛乳、ヨーグルト、魚、大豆食品(豆腐、納豆)など。 昔からシュウ酸対策は食事にも工夫されていて、『ホウレンソウにかつお節をかけるおひたし』や『コーヒーにミルクを加える』などは、シュウ酸対策が理に適っています。 注意しなければならないのは、緑茶です!紅茶も同じです! 昔から『お茶は体の骨を溶かす』と云われる! これは、緑茶のシュウ酸が体内でカルシウムと結合する! お茶うけにカルシウム系の物が欲しいですね! 不足するカルシウムは骨から供給される! カルシウム不足は、骨粗しょう症にもなります! 

 水を多く飲むことが、結石形成の予防になることはよく知られています。尿量を多くすることで、尿中にいろいろな物質が析出(結晶化)しないで溶けやすい状態になります。通常の人は、結石形成抑制のために尿をアルカリ化します。 私の場合は、どうもこのアルカリ化する遺伝子が欠乏しているようで、結晶化しやすい体質です。ですので、食事には必ずヨーグルトも摂る習慣にしています。 また、私の場合は、痛風の原因となる高尿酸値症でもあります。 アルコール、とくにビールの過度の摂取は尿酸値を上昇させるだけでなく、結石形成を促進します。 ビールで小便促進すれば良いと思っている人は大変な間違いですよ! 私のように尿のアルカリ化がうまく出来ないタイプの人は、結石の危険度大です! アルコールの消化は、先ず有毒なアセトアルデヒドへの分解、さらに無毒化の酢酸への分解と、体の中の特定のタンパク質が働いています。 この分解過程でプリン体が出来るのです! これが、高尿酸値症・痛風へとなるのです!


 アルコールの分解についての詳細は、別途説明します。

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