国府祭(こうのまち)をご存知ですか?1000年以上も繰り返し行われている相模国の祭りです♪

毎年、1,000年以上も続いている国府祭(こうのまち) 昨年も行って来ました♪ 祭りの詳細や謂れは以下にwiki情報を引用しています。
国府祭(こうのまち)は、神奈川県中郡大磯町国府本郷の神揃山(かみそりやま)及び「大矢場」(現在の馬場公園)で5月5日に行われる祭礼。平安時代に相模国内の主要5神社を国府に近い柳田大明神に併せ祀って総社六所神社とした故事によるとされる。神奈川県指定無形民俗文化財。国府祭(こうのまち)は、5月5日に相模国の一宮から五宮、そして総社と言われた六所神社の神輿が一堂に集う古代国府総社の祭りである。祭事は、六所神社の神領地であった大磯町国府本郷の神揃山(かみそりやま[4])に、一宮から五宮の神輿が集合するところから始まる。5社が入山後に祭典が催され、正午からは「座問答」(ざもんどう)と称される神事が行われる。祭事の中心と言われる「座問答」では、一宮・寒川神社と二宮・川勾神社が席次を争い、三宮・比々多神社が「決着は翌年に」と仲裁を入れて終了する象徴劇のような神事が行われる。
ウィキペディアの座問答(ざもんどう)の写真
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正午になると、花火を合図に「座問答」神事が象徴劇のように行われる。忌竹(いみだけ)で四方を固めた場所で、神を憑依(ひょうい)させた一宮・寒川神社と二宮・川勾神社の神主が交互に三回ずつ、虎の皮を祭壇に無言で近づけることにより闘争(上座を占めようとする意思)を表現し、三之宮・比々多神社の神主が「いずれ明年まで」と仲裁の声を上げて神事を終える。この「座問答」と呼ばれる闘争を1,000年以上行っているとされる。
2011年5月5日12時03分 神揃山(かみそりやま)での座問答(ざもんどう)の様子
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5月5日の朝、一宮から五宮の各々で「発御祭」が執り行われた後、神揃山(かみそりやま)へ向け神輿(みこし)が出立する。
神揃山(かみそりやま)に到着した5社の神輿(みこし)は以下の順で入山する。
1.一宮 : 寒川神社 (さむかわじんじゃ;寒川町)
2.二宮 : 川勾神社 (かわわじんじゃ;二宮町)
3.三宮 : 比々多神社 (ひびたじんじゃ;伊勢原市)
4.四宮 : 前鳥神社 (さきとりじんじゃ;平塚市)
5.五宮 : 平塚八幡宮(ひらつかはちまんぐう;平塚市)
この後、無事な着御の奉告と国家安泰・五穀豊穣を祈願する「五社祭典」が行われる。また、三宮・比々多神社の社人が小餅の詰まった俵を頭上に掲げて地中に落とすことを繰り返し、破れた俵の中から小餅を取り出して参集の人々に撒く「チマキ撒き」が行われる。この小餅を食べると病気をしないと言われている。
2011年5月5日11時45分 神揃山(かみそりやま)でのチマキ撒きの様子
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