お酒の飲み過ぎのアルコール処理は、肝臓の負担増加に、脱水症状に、翌日の「むくみ」になります!

 アルコールの肝臓での解毒作用の話をしましたが、 お酒は、「アルコール」+「水」がほとんどです。 アルコールは化学的にはエタノールで体にはない毒物です。 エタノールが脳をマヒさせる効果 ”酔い”(精神的リラックス効果)を期待するでしょうが、脳はその毒素(アルコール)をいち早く解毒して排出しようとします。この解毒作用が肝臓での加水分解なので「水を欲する」という生理現象が発生するのです。 ビールで水96%、アルコール4%だが、この水では足りないのか!? 不思議です! たくさん飲んだビールや酒の水分は、全て体の中に吸収されて、一時貯蔵されます。これが『むくみ』です。 解毒の化学処理のスピード以上の速さで水分も溜まるので、これは一大事と「尿量増加」の指示! ビールは利尿作用があり、たくさん飲むと飲んだ以上の大量の小便が出ます。 一方大量のアルコール処理に肝臓では、水分が要りますが、大量の小便放出で水分が足りない! 脳のマヒは、生理現象のコントロールマヒも起こして、ツラい状態となります。

 大量に酒を飲んで寝ると、最初は疲れで熟睡するが、この肝臓でのアルコール処理は延々と続いています。水が要ります!「脱水」症状では処理が進みません! 酒の中の水分は、「むくみ」で貯蔵されているが、マヒした脳は新規水分欲求を出します。「むくみ」の排出処理に「脱水」の水分補給とで、夜中に目を覚ますのです。
トイレに行き、小便を出して、のどの渇きで水分補給、そしてまた寝る。しばらくすると、また目が覚める。忙しい夜ですね。 

 お酒のリラックス効果を期待したのに、たくさん飲み過ぎて、まず「むくみ」が出て、次に「尿量増加」更に「脱水」「頭痛(二日酔い)」という、【むくみ&脱水&頭痛】のフルコースをたどる人が多いようです。
 
 むくみの原因は体内に蓄積した余分な水分です。飲酒時だけでなく、日常的にも起こります。 多くは一時的なものです。 飲酒時の翌日、体重が異常に増えます。『+1~+2kg』 これが水分量の増加で、むくみの原因です。すべての排出には、2日程かかります。体も重く感じて、運動もスムーズに出来なくなります。
 ゴルフの前日に大量の酒を飲んで、良いスコアで回れる訳がありません!酔いスコアです!


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