突然、手にシビレが出だして、ひどさを増してくる! 頸椎症と判った時には手遅れです!

 頸椎(けいつい)の話です。 ヒトの脊椎骨は、頭蓋骨の後頭骨にある大後頭孔より下降し、骨盤に至る。 脊椎は、頸椎(7椎)、胸椎(12椎)、腰椎(5椎)、仙椎(5椎)および尾椎(3-6椎)の約30個の椎骨から形成されている。骨と骨は関節でつながっており、その間にはクッションの役割をする椎間板がある。 この脊椎骨の中を神経が通っていて、脳から末端神経への伝達網を形成している。また、脊椎は、人間の体を重力から支える重要な役割もある。 この椎間板がすり減って、骨と骨が当たるようになると、大変な激痛が出るのです。 腰椎の椎間板ヘルニアの話はよく聞きますが、意外と話題にならないが、加齢とともに損傷が多いのが頸椎です。

 私も、頸椎が前に傾きすぎて、首の姿勢によって、腕へつながる神経を圧迫して、手にシビレが出ます。
整形外科で、『左手のシビレ』の症状の原因を調べて欲しいと依頼したら、即 首のレントゲン撮影があり、首の前傾を指摘されました。自分では、真っ直ぐと思っている姿勢が、かなり前向きであることを認識しました。これは、加齢によると云われ、50代で愕然としました。パソコン普及で前かがみの姿勢が増えて、50代でアウトとは! 

 普段の生活ではまったくシビレなどは発生しません。 ランニング中の腕の振り方具合!? ゴルフのバックスイングで、無理な捻り!? それから、寝る時の枕と頭の高さの関係です。 枕が低いとシビレが出ます。寝付けない程のシビレがきます。 左手にシビレがでますので、右向きの姿勢で寝ると全く問題ありません。 仰向けの姿勢は枕の高さを高くして、頸椎に刺激を与えないように工夫すると大丈夫です。 高過ぎると首の筋肉に無理がかかるので、 枕の高さ・形状には神経を使います。

 この頸椎の前傾損傷は、シビレが出るようになるまで、自覚症状は全くないので、若い人が、突然に加齢による頸椎症です! といわれないようにしましょう! いろんな老化現象のことも一緒に対策していきましょう! 

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