自分の基礎代謝はどんな位置づけなのか?気になるので調べてみた。

  一般的に加齢に伴って基礎代謝量は低下する。その主な理由として筋肉などの除脂肪量(じょしぼうりょう:体の脂肪以外の全組織の量)の低下があげられる。このことは活動時のエネルギー代謝量が低くなることにもつながるので、結果的に総エネルギー消費量(24時間相当)も加齢に伴い低下していくことになる。
 基礎代謝量は、体重によっても変わる。重たい人ほど基礎代謝量も大きい。そこで、基礎代謝量の位置づけを知るには、基礎代謝基準値を用いる。 
 基礎代謝基準値とは、体重1kgあたりの基礎代謝量を指し、この値が高いほど脂肪燃焼が効率的になり、太りにくいカラダといえる。例えば50~69歳及び70歳以上の日本人男性平均は、21.5(kcal/kg/日)です。
 因みに、私の場合は、基礎代謝量:1360~1409kcl/体重:54~56kg=約25kcl/kgです。基礎代謝量・体重はオムロンの体重体組成計HBF-254Cで測定データ。 朝起き状態・朝ラン後・風呂前・風呂上がり後の4回/日測定です。
 なんと基礎代謝基準値は、同年代よりかなり高くて、20代と遜色ない体と言える。 毎日の運動の成果が出ているので、安心です。見た目もそうですが、体重データからも、引き締まった筋肉質の体と言える。
 ポイントは、【カラダを引き締めるには】
 基礎代謝をアップし、代謝のよいカラダづくりには「筋肉を使うこと」が大切です。筋肉は使わなければ衰える。例えば背骨を支える筋肉が衰えると姿勢が悪くなったり、お腹がぽっこり出て体型にも影響が出る。先ずは日常で筋肉を使う習慣をつけ、慣れたら目的に合わせてトレーニング:筋トレをして引き締まったカラダを造っていくことです。
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このデータは、厚労省の e-ヘルスネットによる2015年版です。
なお、基礎代謝(きそたいしゃ)とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと。

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