脂肪とは何?と問われたら、何と答える?

 脂肪とは何?と問われると何と答える? 脂肪というと、脂の塊のような悪いイメージを持つが、脂肪細胞という立派な臓器である。脂肪細胞の中に油滴の脂(=脂肪滴)を貯蔵する。悪いイメージを持つのは、この中に貯蔵される脂肪滴なのです。NHKの人体スペシャルを見て、この脂肪細胞という臓器も需要な働きをしていることを知った。例えば、食欲をコントロールするメッセージ物質にレプチンを脳に向けて指令を出す。”もう食べなくてよい!”というメッセージです。このメッセージが上手く脳に伝達されないといつまでも食べたい欲望が出続けるという異常が起こる。医学的には、メタボや肥満に関する脂肪細胞や筋肉の役割が、まだまだ未知のことがたくさんあるようです。
 先ずは、脂肪について、基礎知識の勉強です。脂肪細胞には、皮下脂肪と内臓脂肪がある。
 内臓脂肪は一般的に腸を覆っている「腸間膜」という薄い膜の周りについている。腸間膜にはもともと脂肪などついてないが、食べ過ぎて中性脂肪が使いきれない場合は、小腸から近いこの腸間膜に内臓脂肪として蓄えられる。このように内臓脂肪はエネルギーが余った際にたまりやすいが、逆にエネルギーが不足した場合に使われやすいという特徴もあります。最近では内臓脂肪の過剰な蓄積が健康に影響を及ぼす「メタボリックシンドローム」として注目されている。つまり、内臓脂肪が溜まると、お腹ポッコリという訳ですね。
 皮下脂肪はその名の通り皮膚のすぐ下についている脂肪で、指でつまんだ時につかめるのが皮下脂肪です。全身のあらゆる皮膚の下にある。女性は妊娠・出産に備えるためにこの皮下脂肪がつきやすく、女性の美しいボディラインを形作っているのもこの皮下脂肪なのです。

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