朝食にひと工夫で体調を整える優れモノとは?その名はリコペンたっぷりのアレ!

 リコペンとは?体に有用な話です。先ず「lycopene」と書き、日本語読みで以前はリコピンとも呼んでいたが、今はリコペンに統一です。カロテンの1種で、鮮やかな赤色の有機化合物で、炭素と水素からのみ構成されるため水には溶けない。美白効果や肌がきれいになると言われている優れモノです。さらに気になる効果が!?
 トマトの赤い色素「リコピン」は、とりわけ「抗酸化作用」が強いことが分かっている。その作用はビタミンEの100倍以上もある。そのリコピンを効果的にとるために、体の中で吸収をよくする調理法がある。リコピンは、もともと油に溶けやすい性質がある。そのため油を使った調理法によって、吸収がぐんと高まる。リコピンは熱に強いので、炒めたり煮込んだりしても成分がそれほど減少する心配もない。トマトはむしろ生で食べるよりもオリーブオイルなどと一緒にトマトソースにしたり、シチューのベースなどとして調理するほうが、より効率よくリコピンをとることができる。もちろんトマトジュースやピューレー、ケチャップなどの加工品を利用するのもよい。
 また、トマトはリコピンの他、ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいる。体内で「ビタミンA」に変化する「β-カロテン」や「ビタミンC」に加え、「ビタミンB1」「ビタミンB2」などの「ビタミンB群」や「ビタミンE」が含まれている。また「ミネラル」として「カリウム」や「マグネシウム」「カルシウム」「鉄」「亜鉛」「セレン」を含んでいる。
 忙しい朝食に「トマトジュースと牛乳を組み合わせる」と、牛乳の脂肪分がリコピンを溶かして吸収効果を上げて、カルシウムの補給にもなる。

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