黒と白の地形の三浦海岸の岩場だが、なぜ?

 城ヶ島の旅で、先ず目にしたのが海岸の凸凹した岩場の光景。荒々しさは無いが、白と黒の模様が目立つ。三浦海岸の岩石は、いたるところで黒と白が交互になっていて、そして斜めに隆起した形状をしている。それは、数千万年前、まだ三浦半島が海底であったころに堆積した黒くて硬い凝灰岩と、白くて軟らかい砂岩・泥岩の層により形成されている。またこの2種類の岩石の層は洗濯岩のような凸凹をした特殊な地形となっている。隆起の方向など専門的なことは分からないが、伊豆半島などフィリピンプレートがユーラシアプレートにぶっつかり、その後の地形の変化(=隆起)と思われる。ブラタモリでも放送されたが、茅ヶ崎の烏帽子岩や鎌倉・逗子海岸の地形も同様な現象が起こっている。この写真は長津呂崎(ながとろざき)の海岸。
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