強烈な苦みを求めると食中毒のキケン!程々にするのが無難です。

 昨日「ユウガオの実を食べ、男女4人が食中毒 長野」という報道があった。『ユウガオには、まれに苦み成分ククルビタシンが含まれ、下痢などの症状を引き起こすことがある。諏訪保健所は、今回の食中毒の原因を「苦みの強いユウガオ」と断定した。』
 気になったので、ククルビタミンについて調べると、
ククルビタシン はウリ科植物に特有のステロイドの一種であり、トリテルペンに属する。キュウリ、メロン、スイカなどのへたに近い部分に含まれるが、通常は含有量が少ないため苦味までは感じない。その一方で、ゴーヤには多く含まれ、加えて他の苦み成分であるモモルジシン も含まれているため、強烈な苦味の元になっている。ヘチマやユウガオなどの一部の株において、まれにククルビタシンを多く産生するものが混じって流通することが知られており、自家栽培したものなどを苦味を我慢して食べたことによる食中毒事例(おう吐や下痢等)もある。異常に苦いものは、食べるのをやめるのが無難である。食中毒事例には、他にヒョウタンやズッキーニによるものもある。
 例年、育てているゴーヤは、こういうことを考慮すると、苦みの少ない品種にしたい。

 

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