バランスボールで思わむ落とし穴に注意です!ストレッチと反対側の筋肉にも注意です!

 バランスボールを使ったストレッチですが、実力を超えた姿勢に注意です!バランスボールは部屋の中で、いつでもどこでも、簡単に使えるので便利です。
 ストレッチには、激しい運動を行った後に行う、筋肉の疲労回復促進のためのクールダウンのストレッチと、筋肉を柔軟に保ち可動域を広く保つためのストレッチがある。つまり、ストレッチとは、筋肉を伸ばす運動のことです。そして、体の筋肉の構造上の注意点として、伸ばす筋肉の反対側に縮む筋肉があるということです。この関係を拮抗筋と言います。太腿の表側の大腿四頭筋の拮抗筋は、裏側の大腿二頭筋です。お互いに伸ばす・縮めるが逆の動作をする。ストレッチで伸ばす筋肉にだけでなく、縮んだ拮抗筋の疲労も考慮する必要があるということです。ですから、ストレッチは、呼吸しながら、ゆっくりとおこない、筋肉に軽い心地よい痛みを感じるレベルで止めることです。無理やり、1・2・3と反動をつけたり、長時間保持すると、伸ばす側の筋肉だけでなく、縮む側の筋肉にも疲労が出て、限界を超えると大変な筋肉痛を引き起こすとことになる。
 私の失敗談の事例です。風呂上がりの温まった状態でストレッチを毎日している。バランスボールは初日でした。両肩のストレッチで、バランスボールに両手を掛けて、両腕で体を支える姿勢を、腕の向きを変えながら約30秒間おこなった。ところが、その時は、全く何も痛みも感じなかったが、ストレッチを終えて、物を持って肘を曲げる動作をしたら、前腕の筋肉が硬直して鈍痛を感じる!肘を曲げる程痛みが出る(腕橈骨筋と思う)。何か変である。今まで経験したことが無い肘の痛みである。夜寝ていても寝返りで痛い!寝て痛みが取れるか!?取れない!日中も肘を曲げると痛い!ところが、風呂の中で腕をしっかりと温めて肘を曲げ伸ばししたら、全く痛みが無く、曲げ伸ばしも自由に出来るようになった♪ あの痛みは何だったのか!?筋肉が硬直したまま(=縮んだまま)であったと推測です。
 バランスボールでは、このような両腕に負担をかける姿勢は止めている。バランスボールでのストレッチは、仰向けで首、背中、腰へとゆっくり動かす姿勢だけにしている。

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