カルシウム(Ca)と人体の骨・歯の関係について

骨や歯の成分のカルシウムは日頃の食生活で不足しがち。厚労省は、成人で600mg摂取を指導。カルシウムの多い食品「乳製品、大豆、小魚等」に加えて、ビタミンDやMgなどのミネラルで吸収促進させることも大事。バランスのとれた食事であれもこれも満たしたい!・・・専門的な知識も必要となるが、素人考えでは食べ過ぎとなりかねない・・・?

①Ca不足は、歯の虫歯にも表れます。
 虫歯は、歯の再石灰化で治ります。ただし、条件があります。①Caが十分取れていること②虫歯要因の歯の汚れ(特に、食後の放置)の無いこと:歯石の要因でもあるので、食後の清掃習慣を!汚れがあると再石灰化は起こりません。 

 ②「お茶は骨を溶かしだす」とも言われます。 これは、お茶の成分にシュウ酸が含まれていて、体内のカルシウムと結合するという意味だと思います。お茶に限らず、野菜には、多かれ少なかれシュウ酸があります。体内で結合したシュウ酸カルシウムは結晶で”石”です。”結石”です。
 コーヒーにもシュウ酸があります。ミルクを入れて飲むのは、非常に合理的で体内に吸収される前に、シュウ酸カルシウムが出来て、体は吸収しません。そのまま排出します。コーヒーのブラック嗜好も良いが、体には負担です。シュウ酸の多い野菜はホウレンソウ。お浸しにカツ節を掛けるのも、シュウ酸カルシウムにする効果(=えぐみ成分の緩和)で合理的です。昔の人の知恵、素晴らしい!

 ;※ 食事の時に、カルシウムを十分以上に摂らなければならない理由がここにあったのです。野菜等のシュー酸が体内のカルシウムと結合させないように、しっかりとカルシウムを摂りましょう!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック