ゴルフのジャストミートを再現させるには、左肩のしっかり入った右足7割体重のトップが不可欠です!

 スイングの基本は、【 『体重移動』してから、『回転』する!】 です。 体が回転を始めると体重移動は出来ません! 体重移動の難しさを実感している人は多いようです! 
 習得するための練習として、①~③を行います。 ①と②は同時練習で良いです。 この取り組みの必要性は前回の解説をよく読んで下さい。

   ①『回転』の練習 (=『足腰をどっしりと構えて、動かさないようにして、腕の振りと上半身の回転で打つ』方法) 
   ② 『体重移動』の練習 : 『体重移動』とは、下半身(腰から下)の重心を移動させることです。  

   ③ ①と②をドッキングした総合的な練習  2ステップに分けて練習です。

    ③-1 ”満振り”の素振りで、ヘッドスピードをMAXに上がる体の使い方を体で覚えるための練習
 
   ③-2 実際に本番スタンスでボールを打つ時のポイント : 本番素振りの練習も大事です。

 なお、スイングの基本となる理論は、前述の通りであって、これを理解出来ている前提ですので、こちらも確認してください。

 今回は、③-2 の 本番スタンスでボールを打つ時のポイント について、説明します。

 止まっているボールを、体重移動しながら打つのですから、 しかも体は横向きですから、いかにジャストミートして狙い通りの方向性をだすかが重要なポイントです。 しっかりした右足7割体重のトップが出来てこそ、左足踏込の体重移動が出来るのです。【両足均等体重では、左足踏込の体重移動が出来ないことを確認してみて下さい。

 ① スタンスで、ボールとフェースの位置合わせをして、この位置関係を保ったままで、インパクトする。 軽く膝を曲げた前傾姿勢のスタンスを、一定に保ちながらのバックスイング・体重移動をする。足腰は、左足へ体重移動するが、頭・両肩はスタンス時の位置を保ちながら、軸回転させる。 軸回転の軸は、背中側です。

 ※ 前傾姿勢の形が非常に重要になる。その場ジャンプでグラつかない姿勢。少し尻が出た背筋が伸びた姿勢です。背中にクラブなどの棒を縦に横に当てて回転軸を確認してください。 

 ② 目線を目標と平行に保ったままで、バックスイングする時に、肩の回転が90度以上に回ると、目線のズレが起こりやすいので、注意! 顔が右側を向くと右目の視線が鼻に隠れてボールが見えなくなる。 右足7割体重のバックスイングでトップを造る。右股関節でしっかりと受け止める。右足をしっかりと固定して、バックスイングをする。 

 ※ バックスイング開始時の意識的な右足固定の踏ん張りが大事です! 腰の回転を45度までOKなのですが、これは、右足は動かさずに、右股関節の上で、腰を捻じる動きです。 右足が右へ流れるとダフリの原因になりやすい! 

 ③ 左肩がしっかりと回った(入った)トップの形も大事です。 左手が伸びた肩回転90度です。そのために、クラブヘッドのバックスイング軌道を大きく回すようにすると良い。 トップへの行きの軌道と切り返しからの軌道は異なります。これを同じにしようとする考えは間違っています。 一番長い1Wほど、ゆっくりと遠くから回してくるイメージを持つのが大事です。

 ④ 素人は、飛ばそうとして大きなバックスイング、大きなトップからパワーが生まれると思い込み、左手が曲がってでも後ろに回ったトップになりがちだが、これは間違っています。無理に手だけで体を捻じり、頭の位置が軸からずれたり、大事な目線が崩れて、ミスショットの原因を作るのです。 
  最もパワーの出るトップは、遠心力が最大に発揮できる位置=両手の位置がより遠い位置にあること=左手の伸びたトップです! 
 プロのように完全に左手が伸びていなくても、腰45度・肩90度の回転で十分なトップです。多少左肘が曲がっていても、インパクトを向ける時に伸びていれば良いので、頭を残したままでインサイドアウトの振り抜きをしっかりと行いましょう! 

 注意事項がたくさんになりましたが、これは、スイングの理論の重複が多々あるためです。自己流で固まっている人は、人の話を聞く耳も持たない程です。基本から出直す気持ちがあってこそ、上達します。自分を冷静に見つめることが出来る人のゴルフは上達します♪ 言っていることの意味を理解していだけるように重複もさせました。


 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック