ゴルフスイングの体重移動で、チョッとした勘違いがトラブルを招くこともあるので、注意しましょう!

 ゴルフの体重移動の話です。先般、あるテレビ番組で、『ゴルフスイングの体重移動が旨く出来なくて、右足の親指の爪が変色するほどです。なぜでしょうか?』という一般者からの問い合わせに対するプロがコメントするものでした。そのコメントが『きっと、足幅の間隔が広すぎて、体重移動がスムーズにいっていないのでは!?』 『体重移動の範囲は、両足の内側の間隔の範囲以内でおこなうもの』 という内容でした。 肝心な右足のツメ先が故障する原因の追究の話がなくて、終わった。 所詮、プロでも人の話を十分に理解していない! 自分の知っているスイングの技術的な内容に終始していた。

 私から、この視聴者への回答は、こうです。先ず、右足の親指の爪が変色する程に、右足でバレリーナスタイルで立っている状態とは!? おそらく、左足への体重移動後に、右足が爪先で立つ動作は全く問題ありません。りっぱな体重移動が出来ていると思います。 なぜ、爪が故障するのかは、靴が合っていないか! 裸足で素振りを行っているからだと推測します。 私も、家の中で、裸足で素振りを毎日していました。その時に、畳は穴があくわ、親指の爪の先は血豆で変色する状況でした。 最近は、必ず靴下を履いて素振りします。 靴下で滑る状態でもスイング出来ることが大事なのです。フェアウェーバンカーでのショットのようなものです。ここで、大事な事があります。素足で両足で地面をしっかりとグリップする動作は、体重移動の傷害になっている可能性があります。決して、指先等でグリップしないことです! その場でジャンプして着地した状態がスタンスです。両足均等のリラックスした状態です。スイング始動で右足内側に体重を乗せる。このときに右足に力を入れて、右足股関節内側で固定する。トップからの切り返しは、足腰始動で、左足股関節内側へ一気に体重移動です。 右足体重(7割)になっていないと、左足への体重移動は出来ません。 足腰の動作とは、股関節を右から左へ切り替える動作です。右足のキックなどはしません。 

 いかがでしょうか? 理にかなった適切なアドバイスとなったでしょうか!



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