自分のスイングの分析が出来ていますか? トップからの切り替えしは、どこから始動? 体重移動は?

 ゴルフスイングは常に一定のリズムで同じ軌道を振れるようになりたい! どうすれば良いのか? 

 ゴルフの球筋・飛距離が安定しないのは、スイングそのものがばらついているからです。 球を打った瞬間にボールの行方が気になり、ヘッドアップで顔が上り、ボールを目で追います。 ボールの行方がいつも分る人はヘッドアップしています。 ヘッドアップせずに、頭を残したまま振り抜いている人は、ボールの行方が分からない時があります。 ヘッドアップ無しで、ボールの行方も気にならないレベルの人は、球筋も安定して、ほゞ狙い通りの球が打てる人です! もちろん、ヘッドアップしないことだけでなく、スイング自体がいつも同じ軌道で安定している人です。 

 自分自身のスイングがどうであるかは、球筋から推測できるのですが、プロ並みに安定した人は、非常に少ない! 

 私は、自分のスイングのバラツキがどの程度なのかを把握する工夫をします。 それは、球を打たない素振りでチェックするのです。 ゴムマットでクラブヘッドの軌道が残るタイプの物があります。 ゴルフ専門店に行くといろんなグッズがありますよ♪ マットにボールの丸を書き込んで、この印をボールと見立てて素振りをするのです。 家の中でも出来ますので、便利です(天井や回りの障害物に注意です!) 素振りでもダフリが出ます! マットにかすりもしないトップも出ます! 当たる場所もマチマチ! これでは、球筋も不安定! あれこれ試して分ります! 自分のスイングの欠点やバラツキの要因が何か! ゴルフ場の練習代も節約できます♪

 私の場合は、トップからの切り返しです! 特にタイミングが重要です! この動作も単一系でなく、バラツク要因が、大きく3つに分かれます。

 ① トップでの右足体重の架かり具合 : 右足内側股関節で受け止めて、右足7割体重が理想です。
 ② トップでの両手の形 : 左手が伸びて、右手は出前持ちの形が良いのですが、実は手に意識が行くと、次の切り返しで手打ちになる危険が多いのです! 意識しないと形は崩れやすいです! どうする!?:自分ではチェック出来ない!:人に見てもらうかビデオ撮り。
 ③ トップからの切り返しの始動 : 体のどこに意識を働かせて始動するかが非常に重要です! 体幹(特に腹筋)に力を入れて腰全体の始動です。 そして、インパクトを造るために左足固定のままで(場合によっては、左足を踏ん張りながら切り上げる。:この時、左足体重8割)、クラブを振り抜いて行くのです。 ボールを打つ瞬間に、左足の踏ん張りと右手を利かした振り抜きを合わせるタイミングを造る(=インパクトを造る)。  もちろん、目は終始ボールを見た状態です。 体幹の始動が実は体重移動なのです。 左足内側で体重を食い止める動作です。 ②で言いました手に意識が行くと手からの始動となりがちで、体重移動無しで回転の動作となって、ダフリ易いです。 
 従来は、切り返しの始動を足腰という表現で、アバウトに話していましたが、 上記のように細分して説明を加えました! このように詳しい解説書はありませんよ!

 これだけでも、非常に難しいスイングの動作です。 バラツキが無い再現性のあるスイングを身に着くまで、繰り返し繰り返し素振りで練習です。 ボールを打って確かめたい気持ちは抑えて、素振りで自分の形を造りたいですね。 スイング軌道が安定したらボール打ちで確認ですね。



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