「雉も鳴かずば撃たれまい」というが、響き渡る鳴き声がもとで綺麗な姿をさらけ出す行動は昔も今も同じ。

 「雉も鳴かずば撃たれまい」という言葉がある。 雉は鳴かなければ居所を知られず、撃たれることもなかったのにという意味から、無用な発言をしたために、自ら災いを招くことをいう。
 朝ランで相模川土手を通ると、決まって雉の鳴き声を聞く! 「ケン ケ~ン!」と響き渡る鳴き声。 鳴き声の方角を探すと、原っぱなど直ぐ見つかる場所に綺麗なオスの雉がいる! 相模川河川敷にはたくさんの雉がいる。 平塚側も寒川・茅ヶ崎側も同じように多数見かける。 メスと一緒にいるのを見るケースはマレです。ほとんどオスだけです。
 かつて、この雉たちは、相模川を挟んだ平野一帯に生息していたのであろう。 徳川家康もこの地を鷹狩りの格好の地と選んだ訳です。 当時も今と同じ鳴き声で、「ケン ケ~ン!」と鳴き、家康を喜ばせていたと思うと面白い!  平野部は開発が進み、雉たちは追いやられて、今ではこの相模川河川敷に集結することになったという結末か。せめて、雉たちも今の場所で繁栄を続けていけるように見守りたいですね。
 

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