体重管理の難しさは、未知の体の代謝の仕組みにもあるが、解かっている範囲で効率良く実行したい!

 今、私が3%の体脂肪を減らす努力をしている最中だが、課題は「食事減量」と「運動量」のバランスの見極めです。朝ランに家ラン、筋トレが主な運動量だが、雨がちで屋外の朝ランが減り、家ランが増えると体重増加・体脂肪増加となる。原因は、運動量の低下にもかかわらず、食事量は同じだから、増えて当たり前だが、どう効率よく減量させるか?定着させることが出来るか?がポイントである。コントロールが難しいのが食事量です。
 タイムリーに、「カロリー神話の落とし穴 肥満を避ける食事」という日経記事が目を引いたので、調べた。 以下記事の抜粋です。読んでも意味を理解して実行できるレベルでない!今回は紹介だけですが、私の実践内容から、別途、個別にコメントしたい。 

 体重を減らすには、基本的には取り入れた分よりも多くのカロリーを消費すればよい。しかし、懸命に体を動かし高カロリーの食事を控えても、期待外れに終わることが多い。なぜだろう? という難題にアプローチです。
 近年、人体の代謝を厳密に調べ、効果的な減量法を探る研究が進んだ。その結果、肥満防止には運動よりも、どんな食品をどれだけ食べるかの方が重要であることがわかった。また、計算上は同じカロリー数でも実際に吸収されるエネルギーは食品によって異なるほか、得られる満腹感も違う。こうした要因がからみ合って、体重管理を複雑にしている。
 ならば、摂取カロリーを減らせばよいだろう。食品のカロリー計算は、たんぱく質と炭水化物については1gで約4kcal、脂肪1gは約9kcalが基本になっている。だが、口に入れるカロリー数を減らせば解決かというと、そうではない。実際の食物は純粋な炭水化物や脂肪などではなく、それらの組み合わせであり、調理の仕方によって消化・吸収も異なってくるからだ。
 食品がもたらす満腹感にも違いがある。たんぱく質や食物繊維が豊富な食事、つまり血糖値の急上昇を起こさない食事は一般に満腹感が強く、空腹を抑えやすい。血糖値を上げる度合いは「グリセミック指数(GI値)」という指標で示される。GI値の高い朝食を食べた場合は低GI値の朝食を摂ったときに比べ、満腹感が不足して、その後の数時間に摂取するカロリーが3割多くなったという報告例がある。
 一律の肥満対策ではなく、個人個人に合わせた減量プログラムを作れるようになる。
 

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