体の神秘性!DNA・遺伝子の働きを知って、生活習慣を見直したい!

 NHKスペシャル5月5日シリーズ人体Ⅱ「遺伝子」 あなたの中の宝物"トレジャーDNA" と5月12日シリーズ人体Ⅱ「遺伝子」第2集 "DNAスイッチ"が運命を変える を見て、驚きの連続です!現在盛んに解析が行われているDNAや遺伝子の研究が、画期的な内容であることを知り、さらに研究が進むであろう将来はどうなる?今までの常識を覆すことになる時代は近い将来に到来すると思う。以下にNHKリンクとその抜粋を掲載します。
 先ず、驚きのテーマは、「生活習慣によって「遺伝子の働き」を変え、健康効果をゲット!?」・・・遺伝子の働きを変えることが出来る!?遺伝子の驚きのメカニズムを知れば、生活習慣というものの考え方はがらりと変わると思う!私も今の運動習慣に自信を持って、生活全般の見直しも行いたい。
 私たちの遺伝子はあらゆる遺伝情報がONかOFFかの状態になっている。それは生まれつきの遺伝のまま変化しないと思われてきたが、そうではない!このON・OFFを切り替えるスイッチのような働きがあるというのです。その発見がなぜ驚きかというと、「生まれ持ったDNAは基本的に一生変化しない」という今までの常識に対して、実は「DNAには生まれた後にも自在に変化する仕組みがあり、遺伝子の働き方が変わる」ということが分かってきたからです。「遺伝子=運命を決める存在」という見方は過去のものになりつつあります。そして、その最も身近な方法として盛んに研究されているのが、食事や運動などの生活習慣によるDNAスイッチの変化なのです。
 食事によって遺伝子の働きが変わり、健康効果!地中海料理に欠かせない「オリーブオイル」と「ナッツ」は、肥満や高血圧など、メタボの予防に関わるDNAのスイッチが変化して、健康に良い効果をもたらすことが分かってきた。緑茶に含まれるカテキンの一種には、『がんを抑える遺伝子』のスイッチをオンにする効果がある。
 運動によっても遺伝子の働きが劇的に変わる!
軽い負荷をかけた持久運動を週に4回行ってもらいます。すると、3か月後。運動能力アップに関わるDNAのスイッチに加えて、糖尿病や心筋梗塞などのさまざまな病気の予防に関わるスイッチも変化していることが明らかになりました。変化していたDNAスイッチの数は、4000以上にもなります。
 従来から、運動には糖尿病や心筋梗塞、さらにがんなどの多くの病気を予防したり、症状を改善したりする効果があることが分かっています。その裏には、「DNAのスイッチが変化して遺伝子の働きを変える」という、神秘的なメカニズムがあることが確かめられつつあるのです。
 逆に、喫煙やアルコールなどの習慣もDNAのスイッチを変化させ、健康に良くない影響を与えることも分かり始めています。私たちの体は、生活習慣という"環境"に日々さらされ、その環境に応じて遺伝子の働きをダイナミックに変化させる「環境応答」という機能を持っているのです。そう考えると、生活習慣への意識も変わってくるのではないでしょうか?

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