夜間頻尿の意外な事実とは?

 寝ている時に尿意で目覚めて小便に起きる。意外と小便の量も出る。1回ぐらいなら良いのだが、4回も5回も小便に起きるようでは、睡眠の障害になる!これが夜間頻尿と言われる症状です。年を取り運動量が少ないと起こり易い。夜間、小便に起きても量が少ない!というケースは、また別の症状であり、医者の診療が要ると思われる。私も一時期、小便の量が少ないのに、2~3回目覚めることに悩んだ。結果的に、それは「ぼうこう」の機能低下だった!骨盤底筋の運動など努力の成果で解決できた。今回のテーマ「夜間頻尿」はNHKのガッテンで取り上げられた。その内容は初めて聞くもので、非常に重要なことだと思った。
 快眠の妨げとなる夜間頻尿。近年の研究で驚きの原因が判明!それは“第2のぼうこう”と言われる『ふくらはぎ』にたまった水分だった! 水分がたまりにくくなる靴下『弾性ストッキング』と1日30分の足上げ習慣とは!? 本来、私たちの体は体内の水分を一定に保つため、食事や飲み物などで摂取した水分を主におしっこに変えて排出します。ところが、加齢とともに血液を循環させる機能が低下すると、足の血管から水分が漏れ、ふくらはぎの部分にたまってしまうのです。その結果、夜、横になったときに水分が再び血管に戻り、増えた血液を減らそうと、おしっこが作られてしまうと考えられます。ふくらはぎはまさに“第二のぼうこう”だったのです。このふくらはぎに水分が溜まらないようにしたい!溜まっても昼間に出し切りたい!昼間にとった水分は寝る前までに出し切りたい!高齢でも運動することで、ふくらはぎの筋肉を動かすことで、小便排出が促進される。運動の出来ない方の対策は【弾性ストッキング】の着用に、【足上げ】の姿勢です。
 【弾性ストッキング】の選び方:薬局などで市販されているむくみ対策用のものを選びます。夜間頻尿対策には、締め付ける面積が少ないハイソックスタイプが履きやすくておすすめです。着用時間:朝起きてから夕方までが目標。
 【足上げ】足の下に柔らかいものを敷き、足先が10~15cm程度上がるようにして横になる。昼から夕方までの間に、30分を目安に行う。※体の負担にならない範囲で行ってください。※睡眠のリズムが乱れないように、足上げ中は眠らないようにご注意ください。
それから、晩酌習慣のある人は、夜間頻尿になりやすいので、注意が必要です。

NHKガッテンの夜間頻尿のイメージ図
年寄りの夜間頻尿のイメージ図.jpg

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